府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)
資産合計は29億4,884万4,393円、負債合計が30億2,822万8,624円、純資産合計がマイナス7,938万4,231円となっております。 続いて、20ページの損益計算書。 令和3年度の損益は、1億209万5,127円の黒字となっております。令和2年度は赤字でしたが、医業収益の増、医業費用の減少により黒字となったものでございます。
資産合計は29億4,884万4,393円、負債合計が30億2,822万8,624円、純資産合計がマイナス7,938万4,231円となっております。 続いて、20ページの損益計算書。 令和3年度の損益は、1億209万5,127円の黒字となっております。令和2年度は赤字でしたが、医業収益の増、医業費用の減少により黒字となったものでございます。
資産合計は29億7,781万6,581円、右側、18ページになりますが、負債の合計は31億5,929万5,939円、純資産合計がマイナス1億8,147万9,358円となっております。次に19ページの損益計算書。令和2年度の損益は1億2,256万9,343円の赤字でございました。令和元年度に比べて赤字は減っております。
資産の部は流動資産と固定資産を合わせまして資産合計7億6,623万9,897円、負債の部は流動負債と固定負債を合わせまして負債合計1億5,508万8,770円、資本の部は資本金と準備金を合わせまして資本合計6億1,115万1,127円、負債及び資本合計は7億6,623万9,897円となり、これは資産の部、資産合計と一致しております。 6ページを御覧ください。 利益剰余金計算書でございます。
令和2年3月31日現在、総資産合計及び負債、純資産の合計はいずれも3億59万6,500円でございます。資産の部は流動資産2億6,710万5,249円、固定資産3,283万2,241円で、内訳は記載の通りであります。負債の部、流動負債につきましては6,058万9,528円で、買掛金以下記載のとおりであります。
貸借対照表ですが、資産合計が32億3,403万7,000円、負債合計が32億9,294万7,000円、純資産合計がマイナス5,891万円となっております。 次に、17ページの損益計算書でございます。 令和元年度の損益は1億8,727万3,402円の赤字で、平成30年度に比べ1億7,000万円余り赤字が拡大をしております。
次に、62ページの貸借対照表でございますが、資産合計8億9,895万2,404円、負債合計1,455万5,307円、正味財産合計が8億8,439万7,097円となっております。 次に、64ページの令和2年度の収支予算書でございますが、経常収益を1億704万8,000円と、経常費用を1億1,153万1,050円とそれぞれ見込んでおります。 以上、4件の補足説明とさせていただきます。
令和2年3月31日現在、資産合計及び負債、純資産合計はいずれも2億4,177万9,258円でございます。資産の部、流動資産は1億7,985万8,273円で、現金・預金から貸倒引当金までは記載のとおりでございます。固定資産につきましては、6,192万985円でございます。負債の部の流動負債は2,410万7,309円で、買掛金から預り保証金までは記載のとおりでございます。
資産の部は流動資産と固定資産を合わせまして資産合計12億1,633万4,466円、負債の部は流動負債と固定負債を合わせまして負債合計6億692万4,624円、資本の部は資本金と準備金を合わせまして資本合計6億940万9,842円、負債及び資本合計は12億1,633万4,466円となり、これは資産の部、資産合計と一致しております。 5ページをごらんください。 利益剰余金計算書でございます。
平成31年3月31日現在、資産合計及び負債、純資産の合計はいずれも2億8,652万1,295円でございます。資産の部は、流動資産2億5,097万8,453円、固定資産3,423万3,832円で内訳は記載のとおりでございます。負債の部、流動負債につきましては、6,314万2,346円で買掛金以下記載のとおりであります。
まず、資産の部として固定資産及び流動資産の合計、一番下の資産合計でございますが、31億1,808万4,353円。負債の部として、固定負債及び流動負債の合計が中ほどの右側にございますが、28億8,972万966円。そして、純資産合計額が1億2,836万3,387円となっており、負債合計と純資産合計をあわせますと、資産合計と同額の31億1,808万4,353円となってございます。
次に、64ページの貸借対照表でございますが、資産合計8億8,114万3,902円、負債合計618万990円、正味財産合計が8億7,496万2,912円となっております。 次に、66ページの令和元年度の収支予算書でございますが、経常収益を8,769万円、経常費用を9,843万3,000円と、それぞれ見込んでおります。 以上、4件の補足説明とさせていただきます。
平成31年3月31日現在、資産合計及び負債、純資産合計はいずれも2億5,738万14円でございます。資産の部、流動資産は2億150万2,473円で、現金預金から貸倒引当金まで記載のとおりでございます。固定資産につきましては、5,587万7,541円でございます。負債の部の流動負債につきましては4,181万4,528円で、買掛金から預り保証金まで記載のとおりでございます。
資産の部は、流動資産と固定資産を合わせまして資産合計25億7,544万7,881円。負債の部は、流動負債と固定負債を合わせまして負債合計19億6,724万3,465円。資本の部は、資本金と準備金を合わせまして資本合計6億820万4,416円。負債及び資本合計は25億7,544万7,881円となり、これは資産の部、資産合計と一致しております。 5ページをごらんください。
平成30年3月31日現在、資産合計及び負債、純資産の合計は、いずれも3億1,391万9,698円でございます。資産の部は、流動資産2億7,719万9,957円、固定資産3,671万9,741円で、内訳は記載のとおりでございます。負債の部、流動負債につきましては、7,555万3,114円で、買掛金以下記載のとおりであります。
貸借対照表を掲載いたしておりますが、資産の部として、固定資産及び流動資産の合計、一番下の資産合計になりますが、33億4,264万1,856円。 16ページには、負債の部として、固定負債及び流動負債の合計額が、中ほどの右になりますが、31億9,966万7,735円。
平成30年3月31日現在、資産合計及び負債、純資産合計はいずれも2億5,024万7,922円でございます。資産の部、流動資産は1億9,389万8,580円で現金、預金から貸倒引当金までは記載のとおりでございます。固定資産につきましては、5,634万9,342円でございます。負債の部の流動負債につきましては、3,994万9,574円で売掛金から預り保証金までは記載のとおりでございます。
次に、同報告書8ページの貸借対照表でございますが、資産合計8億8,668万8,492円、負債合計233万7,340円、正味財産合計が8億8,435万1,152円となっております。 次に、同報告書10ページの平成30年度の収支予算書でございますが、経常収益を8,544万5,000円と、経常費用を9,696万7,000円と、それぞれ見込んでおります。
資産の部は、流動資産と固定資産を合わせまして、資産合計28億1,943万5,286円。負債の部は、流動負債と固定負債を合わせまして、負債合計22億1,309万7,729円。資本の部は、資本金と準備金を合わせまして、資本合計6億633万7,557円。負債及び資本合計は28億1,943万5,286円となり、これは資産の部、資産合計と一致しております。 5ページをごらんください。
平成29年3月31日現在、資産合計及び負債純資産合計は、いずれも2億7,750万3,788円でございます。資産の部は、流動資産2億7,625万8,985円、固定資産124万4,803円で内訳は記載のとおりでございます。負債の部、流動負債につきましては、7,391万9,975円で買掛金以下記載のとおりであります。
資産の部といたしまして、固定資産及び流動資産の合計、一番下の資産合計でございますが、34億6,424万8,191円。 負債の部といたしまして、固定負債及び流動負債の合計、中ほどの右になりますが、33億5,163万6,880円。そして、純資産の部といたしまして、1億1,261万1,311円。負債合計と純資産合計を合わせますと、資産合計と同額となっております。 損益計算書でございます。